ムダ毛処理、ニッポンの歴史

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ムダ毛処理、ニッポンの歴史

日本のムダ毛文化

いまや、日本女性の約7割が何らかの方法で脱毛を行っている時代ですが、昔はどうだったのでしょうか?
そもそも日本人女性が着物を着ていた時代は、体毛をムダ毛だという意識が低かったことが予想されます。

つまり、洋装に変化した時期とムダ毛の関係は深いのです。

昭和24年に設立した和江商事(現:ワコール株式会社)は、
ブラジャーやコルセットなどの洋装下着を製造・販売しました。
これをきっかけに、日本の女性は急速に洋装中心となっていくのです。
スカートやシャツ、ブラウス、ノースリーブなどのファッションの普及で、
脚や腕、ワキを見せることによって、ムダ毛の概念が生まれたのでしょう。


毛が無いことは文化的芸術

1952年には、ストッキングが日本に上陸します。ストッキングを履くことによって、脚はキレイに見えるのですが、
毛が濃い人の場合は、かえって目立ってしまうため、ムダ毛文化は拍車をかけます。
1960-1970年代はファッション誌全盛時代となりました。雑誌を飾るモデルは外国人が主流で、
すらりとした美しい脚、ノースリーブの腕やワキもつるりと毛がないことが美の象徴になったのです。


では大昔の人はボウボウだった?

ムダ毛の処理が一般的になったのは戦後ですが、
じつはもっと古くからムダ毛処理は行われていたことが
書物に残されているそうです。
平安時代には、貴族の女性達などが、額の形を整えるために、
余分な毛を抜いて眉墨ならぬ“ひたい墨”で足りないところを
書き足していたそうです。

また、江戸時代には、遊女は、平たくて小さい軽石を二つ使い、
陰毛を間に挟んでこすり切ったり、線香で焼いたりしていたそうです。
また、手足の毛の処理には、日本でも脱毛剤が使われていたことが、
書物に記されています。この脱毛剤は、木の実から取ったアブラと、
軽石を砕いて粉にしたものを混ぜたもので、
これを手のひらで皮膚にすり込むことで、毛を磨耗させて切るという方法です。
一般女性の間では、眉毛の下を剃って、
眉毛と目の間を広くゆったりとみせて、美人顔に見せたそうです。
じつは昔から、女性は美を追求して脱毛をしてきた歴史があるのです。
では大昔の人はボウボウだった?